
PEEPING WIKI ってどんなサイト?

PEEPING WIKIのトップページ
1.ガチ盗撮動画専門サイト
『盗撮』を専門に扱うサイトになります。
しかも、そのほとんどが『本物盗撮動画』であると管理人は信じています。
それだけ現場の臨場感がひしひしと伝わってくる作品ばかりなんです。

上の画像は実際に逮捕された各シリーズのタイトルの切り抜きです。
この様にPEEPING WIKIには撮影者が逮捕された動画が多数混じっています。
どのようにして販売権利を得たのか不明なところもありますが、逮捕により絶版になった動画のシリーズが多くあることからも本物盗撮動画であることが分かります。
危険すぎて絶版になった動画や個人撮影の動画など、ディープな動画が多数揃っています。
ガチだから、カメラを持つ手も時によっては震えるし、逮捕場面がある動画に遭遇することもあるし、とにかく臨場感が半端ないです。
2.無修正が圧倒的に多いサイト。というか、ほぼ全部無修正!

PEEPING WIKIには4,376本(2024年2月20日現在)の動画がありますが、このうち無修正動画は4,061本に上ります。
PEEPING WIKIの保有する全動画の実に約93%が無修正となります。
私のサイト『peeping-tom.net』ではPEEPING WIKIでは伝わりにくい部分(臨場感など)を補うために最大2分のサンプル動画を載せていますが、上記の通り、動画のほとんどが無修正の為、カテゴリーによってはモザイクを施さなくてはならず、とても大変です。
特にトイレものや着替え動画やセックス盗撮動画、昏睡レイプものはモザイクをかける場面が多く、骨が折れる作業です。
ただ、逆を言えば、それだけお楽しみの動画が詰まっているということになります。
3.動画がすべてダウンロードできるサイト
PEEPING WIKIが保有する動画4,376本(2024年2月20日現在)は会員になると、すべて自分のパソコンやタブレット、スマートフォンに録画することが出来るのです。
PEEPING WIKI以外のすべてのサイトがダウンロードを許可している訳ではありません。
サイトによってはストリーミングは出来るけどダウンロードは出来ないサイトも散見します。
その中で全てがダウンロードできるのは大きな魅力の一つになるでしょう。

上の画像はある動画のダウンロード画面です。
すべてのシーン(1時間15分40秒)をダウンロードすることも出来るし、全体の一部分のみをダウンロードすることも出来ます。
※分割が出来ない動画もあります。
PEEPING WIKIは危険ではないの?
1.PEEPING WIKIの安全性
①無修正動画をダウンロードすることの違法性について
結論➡個人が楽しむ目的のダウンロード、閲覧、動画所持の行為を処罰する法律がありません
したがって、一般的に見て楽しむのであれば問題ありません。
少し掘り下げてみてみましょう。
逮捕案件なので刑法を紐解く必要があります。
【刑法175条2項】有償で頒布する目的でわいせつ物を所持、保管する行為を処罰する
問題となるのは、有償で頒布する目的であるか、否かが問題となります。
では、有償で頒布する目的の判断基準は?となりますが、わいせつ物の入手経緯、所持、
保管していたわいせつ物の量、過去の取引歴、所持、保管の状況(形態)などから判断されます。
ちなみにアダルトアフィリエイターが無修正動画サイトの広告を自身のブログに貼り付ける行為
についても逮捕者はおりませんので、こちらについても違法性はないものと解釈できます。
ただ、一つ気を付けなければならないことがあります。
それは児童ポルノ禁止法(正式名称:児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律)に抵触する場合はダウンロード(単純所持)するだけで一発アウトです。
②PEEPING WIKI サイトのクレジットカード情報の安全性
結論➡安全です。
3年ほどPEEPING WIKIを利用しています。更新は5回行っています。
この間不正利用は一度もありませんし、不正利用が行われた情報も入っておりません。
PEEPING WIKIでのクレジットカード決済時にSSL暗号化技術で入力した情報は複雑に暗号化されて
います。安心して安全に利用できると認識してよいでしょう。
どうしても不安な方には、Vプリカを使用することも出来ます。
Vプリカとはクレジットカードの一種ですが、銀行口座とは結びついておらず、あらかじめ入れた
金額しか使えないものです。
③PEEPING WIKI サイトの個人情報の安全性
この手のサイトに登録(入会)するときのあるあるなのですが、『信用』できるサイト
なのかどうかという問題です。
利用者の立場から言わせていただくと、このサイトを利用したことで、迷惑メールや勧誘が増える
などの個人情報の漏洩などはありません。
PEEPING WIKIのおすすめプラン
1.PEEPING WIKIでの作品(動画)の購入方法
(1) PPV(単品)での購入
動画を購入する方法は大きく分けて2通りあります。
一つ目は動画一点につき、その都度お金を出して購入(ダウンロード)する方法です。
具体的には、
①まず初めににポイントを購入します。

②欲しい動画を選びます。

③ポイントを支払い、ダウンロードします。

※動画はそれぞれ金額が異なります。
その都度購入するメリットは、初期費用を抑えられる点に尽きます。
ただ、注意が必要なのは、目的外には向いていますが、衝動買いには不向きである点です。
欲しい動画がすでに分かっていて、数が限られている場合は一点買いは有効です。
(2) 定額購入での購入

会員種別(プラン)を選びます。
会員種別(プラン)は6種類用意しており、主に『スタンダード会員』と『Express VIP 会員』に
分けることが出来ます。
以下でこの二つの違いを見てみましょう。
スタンダード会員とは
Express VIP 会員と比べ、制約を受ける見放題プランになります。
制約①➡ダウンロード数が1日6GBが上限です。(Express VIP 会員は10GB)

制約②➡見れる作品(動画)が限られます。

上記の様にスタンダード会員でも見れる動画しか見ることが出来ません。
しかも、数はとても少ないです。

スタンダード会員の見ることが出来る本数は727本となります。
全体が4,376本なので16.6%しか見ることができません。
短期間で、とにかく安く始めたい人向けになります。
Express VIP 会員 とは
一日、10GBまで見放題、ダウンロードし放題のプランです。
また、すべての動画を見ることが出来ます。
ただ、その反面、初期費用に掛かるコストは一番高くなります。
2.管理人が推奨する、おすすめプラン
結論としてはプランはいくつかありますが、私の経験としては『Express VIP会員』以外は
考えなくて良いと思っています。

結局のところ、目先の安さでスタンダード会員になっても、いざ見たい動画に対応していない
ケースが圧倒的なわけです。
先にも挙げましたが、4300本も盗撮動画があるにもかかわらず、見れる動画はたったの700本では
悲しすぎます。
また、PPV(単品購入)と比較する場合、見たい動画が決まっていて数が限られるのであればPPVは
お勧めいたしますが、得てしてそのようにならず、サイトを閲覧している中で、あれもこれも見たい
欲求の衝動に駆られるのは必然です。
ならば、一番ストレスのないプラン、『Express VIP 会員』が望ましいということになります。
まとめ
長文駄文にお付き合いいただきありがとうございます。
もう少しで終わりにしたいと思います。
PEEPING WIKI は日本随一の総合的なホンモノ盗撮動画サイト
盗撮風ではありません。私、4,000本くらい動画を見ておりますが、明らかに演技であったり、あり得ないな。と思う動画はほぼないです。
「ほぼ」なので、中にはウソだろ。と感じざるを得ない動画も中にはありました。が、ほんの一握りです。
しかも盗撮に関するカテゴリーの板の厚さが気に入っています。
トイレ、風呂、脱衣所などカテゴリーは24個もあります。
トイレでも和式、洋式で分かれており、風呂は屋内と屋外で分かれていることから、盗撮動画の数量とジャンルの多さは間違いなくピカイチであることは間違いありません。
無修正盗撮動画が圧倒的に多い
PEEPING WIKIで保有している大部分は無修正です。
おま〇こでもいろんな形があるのに気づかされます。
また、トイレ盗撮ですと、女性って意外とコート着たままで用を足すんだな。って女性特有の行動や仕草なども見て取ることも出来ます。
ダウンロードし放題
仕事の合間にポチっ。家で奥さんがいない時にポチっ。寝る前にポチっと。
一時期、暇を見つけてはダウンロードをしていました。
大雑把ですが、半年で1,000~2,000本はダウンロード出来るでしょう。
頑張れば3,000本程度いけるかもしれません。
私の場合は、意識してダウンロードして、半年で2,000本程度でした。
2024年2月は約150円/ドルなので会員費305ドルで半年約45,000円です。
そうすると1本23円程度で手に入れることが出来たのです。
間違いなくお得です。
終わりに
迷っている方は大勢いらっしゃることと思います。
私もその一人でしたから、気持ちは十分に分かります。
でも、まずはExpress VIP 会員を3カ月から試して頂ければと思います。
期待以上の本物が手に入るはずだから。
最後までご視聴いただきありがとうございました。